[AWS]AWS SAP チートシート(DB編) part1

マルチAZでRDSを作る
→高可用性

リードレプリカ
→読取専用のRDS。処理速度は向上するが可用性は増加しない。
 インスタンスに昇格出来る

DynamoDB
→毎日テーブルを作成して古いデータを破棄する事で安く使える

DynamoDB axelarater(DAX)
→爆速。リアルタイム処理、一時的なアクセス集中などに

DynamoDB セカンダリインデックス
→テーブル作成時に設定したパーティションキー・ソートキーとは
 別のパーティションキー・ソートキーを設定

DynamoDB streams
→DynamoDBのテーブルのデータに
変更があった時に変更情報を暗号化してログに保存

Aurora
→自動でストレージ拡張する

RDS でサポートしてないDB(Oracle RAC等)のバックアップ
→EC2に立てるしかないのでbkupスクリプトを作る

Database migration service(DMS)
→オンプレDBをAWSに移行
 ※Amazon RDS on VMware には対応していない

DynamoDBのスループット削減
→DynamoDB前にSQSを配置

アプリがDynamoDBに認証無しでアクセスする方法
→アプリのインスタンスプロファイルから
 DynamoDBの読み書きに必要なロールを指定する。

AWS RDSからオンプレにバックアップ
→VPNでAWS⇔オンプレ間をVPNで接続しレプリケーションを有効化

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